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はい、突然ですがTOPページとサイト上部の『めにゅぅ』の一番最後に絵チャ部屋を配置致しました。
え~と、じつはこれ、かむにかさんのところの絵チャ部屋と共通です。
っていうか、かむにかさんの絵チャ部屋に私のサイトからも入れるようにしただけというか。要は入り口もう一個作っちゃいましたよ状態なわけです。
何日か前の日記で私が『うちのサイトにも絵チャ設置しようかな~』と書いたのを見たおじさんが、それならうちのと共有にしようぜと持ちかけてくれたのです。
1から探さずに済んでラッキーっ☆
と、いうわけで。
たぶん私もこれから更にカキコ率が増えると思うので、ここに来てくださってる皆さんもどんどんお絵かきしてってくださいね~♪
それでは今日はこの辺でっと。
八・八でハハの日です。
この日は夏の母の日と呼ばれ、夏の暑さでやられがちな世のお母様がたにカーネーションならぬヒマワリを贈り、
『どこから取ってきたのこんなもの! さっさと返してらっしゃい!』
と、個人的には理不尽な怒りにあう日として、たくさんの人々に親しまれている日ですね。
あなたも経験ありませんか?
子供の頃、友達と遊んでいるときや小学校の帰り道、道端の箱や草の茂みから『みぅ~みぅ~』と可愛らしくも心をぎゅっと鷲掴みにされる小動物の鳴き声が聞こえてくるのです。
音の発生源を探ってみると、そこには小さな小さな、まるで生まれたてのようなヒマワリが。幼いあなたはつい給食の残りのパンとかを餌としてあげてしまい、気がつくともう拾わずに入られなくなる逆刷り込み。
しかしお母さんは無情にも捨ててらっしゃい宣言で鉄壁ガード。
そこから幼いあなたもいろいろな選択をした事でしょう……泣く泣く元の場所にヒマワリを返し、ちょっと多めの餌を置いて『いい人に拾われるんだよ』と背を向けて。
いやいや俺はそんな事はしない。そんなあなたは、お母さんがダメと言っても自分がこのヒマワリを面倒みるんだとこっそりヒマワリを自分の秘密基地に隠し、そこから始まる仔ヒマワリと幼いあなたの生活。そして二人の間にはいつしか……。
もしくは困ったあなたは友達と相談。『そうだ、学校で飼おうよ』と言う名案に一時は一筋の巧妙を見つけたあなたは、しかし先生に止められてしまいます。そりゃそうです。先生からしてみたらそれを許したらすぐにでも第2・第3の仔ヒマワリを子供達が連れて来るのが目に見える、いわゆる確定予測なのですから。失意に沈むあなた達。しかし、仲間の中の誰かがこう言うのです。『諦めちゃうのか。こんなところでボク達は、諦めちゃうのか。それでボク達は、後悔しないのか』。熱いです。熱血です。そして始まる幼いあなたたたちの一夏の物語。
2001年8月公開予定。
過ぎてますね。ちなみに全部嘘なので忘れましょう。
8月8日は『ぱちぱち』でそろばんの日だったり、八の字がひげっぽいのでひげの日だったりします。でも私には全く関係がない。どうしよう?
どうもしないので、さっさと日記に行きましょうか。うん。
え~、昨日今日はソロではなくギルドの方々と一緒に狩りに行って経験値を稼がせてもらいました。
昨日はペノ池地獄、今日は騎士団だだん。
2%づつ稼がせて貰い、予定通り順調にノルマを消化させてもらってます。
あとは木・金・土の3日で計6%を稼げばおっけです。
と、いうわけで、今日もこっちの経過報告。
影を増やしました。それだけ。
皆さん、アニョ~。(アニョハセヨの略
リミットブレイクです。
何がって、今日は夕飯作成に失敗したので、もうず~っと変なテンションが続いています。
いやぁ……『どっゔぁ~~』はダメですよ。
うん。だめだめ。
ほら、よく漫画とかであるじゃないですか。
お鍋に軽く塩胡椒をパッパと適量入れようとして、蓋が外れて……って言うあれですよあれ。
ということでお察しください。私の場合は胡椒がすごかったです。ええ。
辛いって言うか、体が妙に暑いんですっ!
熱いじゃないんです、暑いんです。
クーラーで冷えた部屋の中にいるのに汗がだらだらと出て来てさあ大変。
どじょうが出てきてこんにちはですよ。はいこんにちは。
媚薬とか飲まれたら体はこうやって火照るんでしょうか?
……ま、たぶん違うんでしょうね。ええ。
と、いうわけで思い返せば今日の私はROの中でもちょっとだけいつもよりも大胆な私だったような気がします。
夏が私を狂わせる……あぁぁ。
誤爆もたぶんいい感じでしたか?
聞かれても困るでしょうが敢えて聞いてみたっ。
だけど特に意味はなしですっ! はい。
え~、テンションのせいで誤爆なのかネタなのかわからない微妙さな発言が多数暴発してましたね。
そういやなんか印象に残ってるのがこの誤爆ですね。
『~~~~なのですよ、ふう。』と、いつものように最後にため息っぽいのを書いたつもりが『~~~なのですよ、じい。』。
じい。
爺やに話しかけてるのか私はっ。
爺:お呼びになりましたかお嬢様?
うわびっくりしたっ! 誰だっ!
しっしっ。うちには屈強な爺やを飼う余裕はございませんっ。
魚肉ソーセージあげるから他の家に行きなさい。
ふう。
危ないです。
誤爆は変なものを呼び寄せますよ、そこのあなた。
『ふう=HUU』 『じい=JⅠⅠ』
ちょうどキーボードでHとJ、UとIが隣同士なのでたまにこう言う事も起きるのです。爺召喚は極まれですけど。
ま、それは置いておいて、ようやく経験値が90%を超えました。
残り10%を切ったわけです。
次のGVまでは残り火・水・木・金・土の夜と日曜のGV前が時間としてありますので残りの日を2%づつ上げても土曜の夜に上がるわけです。ひゃっほぅ。
ということで、ゴールが見えてしまいました。
ということは、こっちを急ぎ仕上げないといけないわけですよっ。
こっちっ!
とりあえず、背景の空と光&影だけ大雑把に塗ってみました。
これだけでもなんかやったって感じの気分になりますね。
とりあえず、残りの1週間を使って、こっちも仕上げて行こうと思います。
はい。洛姫でした。