忍者ブログ
[95]  [96]  [97]  [98]  [99]  [100]  [101]  [102]  [103]  [104]  [105
×

[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。

7_6_1.jpg唐突ですが。

『RPG伝説ヘポイ』って知ってますか?

RPGは『ロープレ』と読みます。
私が子供の頃にやってたアニメで、なんとなく立ち寄ったレンタルショップで新作DVDとして貸し出しされていたのです。
ストーリーの細部がうろ覚えではあったのですけど、幼心にかなり面白かった記憶があったので、なんとなく借りてしまいました。
あ、こんばんは。洛姫です。(遅
え~、そんなわけで、今日はそのヘポイを見ながら狩りをやってたので全然身が入りませんでしたッ!(どどーん
いや、これがなかなか微妙な面白さで。
え~と、ストーリーを一言でいうと、かなり王道なファンタジーです。
魔王ドラクネスに支配された世界。かつての勇者が残した剣を引き抜いたヘポイは、へポリスの勇者として竜人族の王子リュートと猫の妖精のミーヤと共に冒険に旅立つって言う。
よくある王道なお話ですね、うん。
声優さん達も結構豪華なんですけどね~。なんでかマイナーなんですよね?
この話の特徴としては、ヘポイとドラクネスがそれぞれ仲間や部下として共に戦うのが『お城』が変形したロボットである事。
というか、『かつての勇者』がやった偉業って言うのがこの巨大お城ロボット同士の戦争を体を張って共に封印して止めたって言うことで、その悪城軍を魔王さんが甦らせて戦力にしたために、ヘポイが対抗して聖城軍を起こして回るわけですが。
……ここまで書くと、かなり真面目なロボットアニメなのですけどね~。
主人公が顔が大豆によく似た(ぁ)ぬいぐるみだったり、敵の存在がダジャレそのものだったり(ハリセンボウって言う『はりせん』使うハリセンボン怪人だったりウロコダイルダンディーって言う半漁人だったり)と、あちこち微妙なギャグ風味が。
そんなわけで、今日はそんな『ヘポイ』を見ていたので、ノルマまで届きませんでしたッ!(どどーんぴしゃーん
日曜のGVまでには98になりたいなぁ……。

PR
こんばんは。洛姫だが。
……すみません、図に乗りました。
え~と、今日はオットさんは程々にちょっといろいろ手を伸ばしてみました。
まずは伊豆D4Fへ。
私、今日初めて知ったんですけど(!!)、マルクとかソードフィッシュがごく普通に落とす『トゲがついたエラ』、これって水晶の矢(水の属性矢)が1個で150本も作れるんですね。
200個あれば、倉庫の中の水晶の矢はいっぱいにっ!
で、私自身が集めたのは30分で50個ほどだったのですけど、ギルメンの方々にも分けてもらったりでかなり大量にっ!
……なのですけど、持っている弓が+5の中型&対人角弓、+7ハンタボウくらいなので、活かせる狩り場が思いつかず。対火弓でもあれば……いや、どうだろう?
SD4Fとか行けそうな気がしないでもないですけど、ミノが大型ですしね~。しかも沸きが激しい時なんか殲滅追いつくかわかりませんし。う~ん。
まあ、転生した時にあちこち行けるようになると考えれば無駄には絶対ならないんでしょうけど。
で。
その水矢を持って西オークとかに行ってみました。
やった感触は……ちょっと微妙でした。 |||orz
経験値的にはいつものオットーの方が美味しいようで、考えてみればそれもそのはず、向こうは常時オットーだけなのに、こちらは弓とか兵士とか姉貴とかの余分なおまけがいるんですよねぇ。アリゑもんに借りたハンティングシューズも活かせますしね~。
ついでに、弓オークが地味に痛い。
ハイオークはアンクルを使えばダメージを受けないですけど、弓じゃそうは行かない。せいぜい火矢DSで速攻で被攻撃時間を減らすくらい。
そのあと、更に気分を変えてアノリアンとか行ってみました。
ギルドのマスターさんにアノリアンの経験値が5k超えたくらいになったらしいという情報を聞いたので、お試しです。

7_5_1.jpg

HPが多いですね、アノリアン。
試してみたところ、鉄矢での通常攻撃では微妙に罠1個では足りず、風矢でのDSだと7~8発くらい。
結論。沸いたら殲滅に不安、と。
とはいえ、アノリアンってカードがアチャセットの中に含まれてますし、サンドマンが効くからよっぽどの事がなければ死ぬこととかはないんですが。
……なんていってる傍から、溜まってるとこに突っ込んで危うく死にかけたりなんかしたんですけど。
人が全然いないから、時々変な沸きがあるんですね~。

あ、しまった。経験値のSS撮り忘れた。
確か……何とか85%までは届いてたような気がします。うん。

7_4_1.jpgこんばんは~。
火曜・水曜と、ごく普通にノルマをクリアして80%になってます。洛姫です。
え~、昨日のパッチでついにラヘルが実装されたそうですね?(伝聞
私はまだ、全く足を踏み入れておりません。
前回の日記で『楽しみ♪』とか音符記号までつけてたくせに!
まあ、人が減ったらのんびりと散策にいくことにします。ええ。
で、私はROでは2日間、ず~っとオットーでした。
テレビ見ながら。時々寝落ちとかしながら。
よく死ななかったなぁ……(しみじみ
そういや、昨日(7月3日)からフジテレビで『花ざかりの君たちへ イケメン♂パラダイス』が始まってしまいましたね~……。
これ、原作が少女漫画で中条比沙也さんって言う人が花ゆめ系の雑誌で連載してたヤツなんですけど、私この原作版が大好きでっ。
原作のお話って言うのは、憧れの高飛び選手である男の子を追って、単身男子校に男と偽って転校する、その行動力以外はごく普通っぽい女の子のお話なんですけども。
なんですかこのイケメン♂パラダイスって。
あくまで主人公の目的はその高飛びの男の子だけなのに、なんかこれだと『イケメン』って言う不特定多数を目的にしてるミーハーなヤツような気がして、どうも嫌悪感。……いや、まあ確かに憧れの人を追って男子校に転校って言うそれだけでも充分ミーハーなんですけどね。
……ミーハーって今でも使う言葉だっけ? 私死語を使ってる?(ドキドキ
ま、それは置いておいて。
ああ、これはまた原作の雰囲気をぶち壊した実写版になるんだろうなぁとか思いつつも、見る私。文句言うなら見るな、とかそういう意見はごもっともだとは思うのですけど、それでも。
んでやっぱり、原作知ってると目に付くところがいっぱいあるわけで。

まずそもそも、舞台となる男子校。
『イケメンの生徒しか通えない』って言う設定、どっから持ってきたんですかッ!?
寮の出口で出待ちしてる女子高生達って、ここはジャニーズのコンサート会場かっ。
その割には先生は全然イケメンじゃない人を揃えてるし。
校長先生、なんか危ない人っぽくなってるけどいいのかなぁ……。
そういや女顔で学園のアイドル的存在のはずの中央(なかお)君が、ただの変な人になってるし。って言うかイケメンじゃないと思うんだけど入れたの? 中津(なかつ)が関西人って言われなきゃ全然わかんないし。他の設定が明らかに大袈裟な過剰表現使ってるんだから、ベタな関西弁使わないならその関西人って言う設定外してもいいんじゃないかなぁ……? っていうか、なんか生徒全員自分がカッコいいことを鼻にかけてて変な雰囲気になってる気がするんだけど、どうなんだろこれ? 関谷なんか、原作だと彼女作りたいとか言ってたのに、これだとよりどりみどりな環境にいる気がするなぁ。

とかいろいろ突っ込みつつ、最後まで見る私。
むう。むしろここまでやられたらいっそ潔いのかもしれない。
と、したら……逆に原作知ってなければ素直に面白く見てたのかなぁ?
……まあ、初めからこんな露骨にイケメン好き(?)を意識したドラマを見てるほうが間違いなのかもしれないけど。むう。

これが昨日今日の二日間で一番記憶に残ってる事。
ちなみに今日はお仕事がお休み。ねんがんのきゅうじつをてにいれたぞ。
深夜の3時過ぎくらいに寝て、起きたら日が暮れてました。夕方7時過ぎ。
テレビで愛のエプロンの3時間特番とか見ながらおっとさんをいじめてたら、あっという間に一日が終わりました。
……私は、ただひたすらに惰眠を貪ることで……貴重な休日と言う時間を……。



7_2_2.jpgこんばんは~。洛姫です~。
久々に『すぴ☆すた』やったら1位をとったりしました。参加者6人でしたけど。
過疎化もいいとこです。すぴ☆すた。
今日も先週と同じ内容(70~80台で公平狩り)でG狩りがありまして、麻緒(プリ)で時計4Fに行って来ました。
さすがに今回は、ブランクがたったの一週間ということで先週よりは……よりは……う~ん。
……少しは『まし』に動けたのかなぁ? (==;
7_2_1.jpgそんな一日でした。
え~と。
洛姫はいつもどおり。
ようやく70%を超え、あとちょいですっ♪
上手く行けば、日曜日のGV前にはLv98になれそうです。

……ってそういえば、明日のパッチでまた新しい街ができるんだったっけ。
今回全く情報仕入れてないので、どんなところかちょっと楽しみ♪
<< 前のページ 次のページ >>
サイト『らくえんのきおく』入り口バナー
カレンダー
10 2024/11 12
S M T W T F S
1 2
3 4 5 6 7 8 9
10 11 12 13 14 15 16
17 18 19 20 21 22 23
24 25 26 27 28 29 30
最新コメント
[08/19 T影丸T]
[06/11 T影丸T]
[06/04 T影丸T]
ブログ内検索
ぶろぐらむ?
blogram投票ボタン
日記専用かうんたー
忍者ブログ [PR]