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どもこんばんは。伽那です。
え~と、今日は何もやる気がなく……かといって寝られる気分でもなくと言う不安定な気持ちでROの中でふらふらしてました。
って言うのもですね、え~……まあ、友達と口論と言うか、私が一方的に凹んでったんですが、そう言うのがありまして。
まあ、愚痴ですので続きの方でぐちぐち言う事にしますね……。
読む人はいるのかな……?

ちなみに、カテゴリーがお絵描きになっていますが絵は載ってません。
私が絵を描くときにどんなことを考えるかと言う事で。
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こんばんはっと。
え~、今日はですね、昨日買って来た本の内、『ネギま!』をとりあえず読み終わりました。
実は私、この作者の漫画をこうやって一からしっかりと読むの、初めてだったりしまして……予想よりも面白いことにちょっと驚いてます。(ぁ
『ラブひな』とかを時々チラッと読んでいた感じでは、主人公の男の子が周りにいるたくさんの女の子から『お約束』どおりな感じで仲良くなって行くような~って言う展開から、あまり面白そうには見えないけど、絵が可愛くて綺麗な人と言うイメージだったんですよ、今だから言う失礼なカミングアウトですけどっ!
でも、実際通して読んでみると、そう言ういかにも~な感じのテイストは確かに満遍なくあるんですけど、漫画として面白いですね、これ。
やっぱり、食わず嫌い(言い過ぎ)は人生損をするなぁ……。
こんばんは。阿呆です。
え~、今日はですね……やっちまいました。てへっ☆
散財散財また散財。あんたそれで生きていけるのかよベイベー的な衝動に負けて、平日の仕事帰りのスーツ姿で大量のコミック買い漁りとかやってきました。
古本と新品とごちゃ混ぜに買い漁り、両手にスーパーで数日分の食材を買い込んだ帰りの主婦(7人家族)のような手荷物をぶら下げて帰宅。
ちょっと清清しくも苦々しい気分でいっぱい、そんな夜。
ちなみにその内容。
一番大きかったのはこれですね。『ネギま! (赤松健:講談社刊)』を1巻~17巻までの一気買い。
何故かわからないのですが無性にこれが読みたくなりまして、近所の古本屋4件をくるくる探し回り、抜けた穴を新刊で補う形で全巻制覇。その際、目についた気になる本をひょいパクひょいパクと口に詰め込み、どんぐりを頬張るりすのようになる私。ってヤギかっ!(紙を食べるから
リスのようだと言いつつヤギかと言う突っ込みはいかがなものかと思うある春の日。
今日の気温は埼玉県では25℃を越えた夏日だったそうです。
……相変わらず話に脈絡がないね。OK、若さとは振り向かないことサっ!
……ネタがわかる人、あなたは若くないよ?
ちなみに、『何故かわからないけど』と言うのはちょっと嘘で、明確な意思に基づいて手を伸ばしました。
アニメ化作品でもありますし、連載もマガジンと有名どころなのでご存知の方が多いと思うのですけど、この作者さん、キャラが……というか、絵がすごく綺麗な方で、更に特徴的なのは色んなポーズの全身図が要所要所で使われてるんですね。
お気づきの方もいると思うのですが、私は絵を描くときに膝から下……と言うよりは、下半身を描くのがかなり苦手なのです。
そこで、伽那のリアルスキルとして習得したパッシブスキル『スティール』を発動して、下半身強化に繋げようと思ったわけですっ!
……下半身強化って私はランナーでしょうか?
まあ、そんな欲望にまみれた私なのです。うふふふふふ。
うふふ、盗むよ盗むよ~、私はその技を、盗んでみせるよっ!
……『スティール』というよりは『クローンスキル』の方がしっくり来るのかな?
ついでに、唐突に女の子の服が脱げて裸になってしまうシーンが多いのも、下半身が露出されて見易くなりラッキーだったりするわけです。
……エロガキかっ!(ぱしんっ
ちなみに『ネギま!』以外の買い物としては、こんな感じ。

『相沢家のえとせとら (真未たつや:芳文社:4コマ)』 1巻
『ちびでび (寺本薫:芳文社:4コマ)』 1巻
『ちびとぼく (私屋カヲル:竹書房:4コマ)』 9巻
『トリコロ (海藍:芳文社:4コマ)』 1・2巻
『兄妹始めました (愁☆一樹:芳文社:4コマ)』 1・2巻
『1年777組 (愁☆一樹:芳文社:4コマ)』 1・2巻
『PAPUWA (柴田亜美:スクエアエニックス)』 10・11巻
『機工魔術師 (河内和泉:スクエアエニックス)』 13巻
『賽ドリル (河内和泉:スクエアエニックス)』 1巻

一気買いに美学はあるのか。
少なくとも私の場合はただの溜め込み過ぎ ⇒ 一気解放コンボ。
ついでに、偶然見つけた文庫本でこちら。

『月に繭 地には果実 (福井春敏:幻冬社文庫)』 上中下巻

ブックオフでたまたま棚に戻されず平置きされているのが目に入り、手に取ったのですが、表紙を一瞥してビックリ。
ちなみにこれがその表紙です。

3_29_1.jpg    原案 富野由悠季・矢立肇

手にとってビックリ、こんな表紙で実はこの本、ガンダムの小説だったんですよ。
右の題字のところにも、読みにくいですが『from called ”∀”Gundam』の文字。
あまりにも驚いたので、つい買ってしまいました。中巻でしたが。(ぁ
最初の店ではその1冊しかなかったのですが、冒頭の通り数件の店を回るうちに上巻・下巻もなんとか発見。
と言うか、被らずに3冊全て揃うなんてなんかすごいですね。
……こっそり無駄運使いまくりじゃないでしょうか、私。
そんなわけで、今日は買って来た本を一気読みしていたら、あっという間に日付変更の時間になってしまってましたとさ。

阿呆か私はっ!!
今日はやってないのですけど、昨日はちょっとだけやったのです。
筆を動かしながら寝落ちをして、今日はもうだめだと午後8時に布団に潜ったのですけど(早

3_28_3.jpg

髪に立体感は出たかな?
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