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にゃ~。猫です。
せっかく日記を再開したので、もうちょっと書いてみようかと。
ちなみに、カテゴリーが『らぐなろくな日々』になってますが、内容はあまり関係ありません。ただ、ラグナロクの中での会話が下地にあるので、このカテゴリーにしてるだけです。
さて、今日はログインしてすぐにルクさんと花やで幽霊について話をしてました。
その場に居合わせたネギさんには『怖い話してる!』といって3回ほど(?)逃げられてしまったのですけど、あれは怖いお話だったのかなぁ? と、未だに疑問です。
ちょっと長くなりそうなので続きは読んでもいいよ、と言う人だけ~。
せっかく日記を再開したので、もうちょっと書いてみようかと。
ちなみに、カテゴリーが『らぐなろくな日々』になってますが、内容はあまり関係ありません。ただ、ラグナロクの中での会話が下地にあるので、このカテゴリーにしてるだけです。
さて、今日はログインしてすぐにルクさんと花やで幽霊について話をしてました。
その場に居合わせたネギさんには『怖い話してる!』といって3回ほど(?)逃げられてしまったのですけど、あれは怖いお話だったのかなぁ? と、未だに疑問です。
ちょっと長くなりそうなので続きは読んでもいいよ、と言う人だけ~。
さて、え~と。
皆さんご存知かどうかはわからないのですが、私は一般的な生活に密着していないものについての好奇心がかなり強く、幽霊とかUFOとか超能力みたいなオカルトっぽいものに興味津々です。
ちなみに私のスタンスとしては『信じなくもない』……と、いう感じ。
何でもかんでも鵜呑みにして『あーそうなのかー』と全肯定してしまう『信じる』ではなく、逆に全否定してしまう『信じない』でもなく、実際に自分で確かめてそれが信じられるならまあ信じよう、みたいな微妙なスタンス。
実際にインチキとかじゃないものを見てみたいものです。
そうしたら、諸手を上げて信じちゃうのに。ふう。(切ないため息
で、なんでしたっけ。え~と。
あ、そうそう。花やでルクさんと幽霊について話をしたのです。
ルクさんはどうやら『幽霊を感じられる(時々見える)人』らしいのですよ奥さん。
そこで『好奇心丸出しにして訊いてもいい?』と、お伺いを立てて、自分の欲望に忠実に情報収集をさせていただきました。
で、この情報収集の際のポイント。
先ほども言いましたが、私のスタンスは『信じなくもない』なので、実際に自分で確かめられることや、世の常識となっていることはとりあえず『信じる』という前提があります。なので言い替えれば、物理法則やヒトの行動原理は当然無視出来ないものと言うのが私の中の大前提。
まあ、そうは言っても自分で全部の物理法則やらを確かめたわけじゃないから微妙といえばこれ異常ないくらい微妙なのですけども。
ああ、そうそう。
世間一般の常識を信じるのならそもそも『幽霊はいない』が正しいと言うのはとりあえず放置。何故なら、私は見たことがないけれど、昔から『幽霊を見た』と言う人はいっぱいいますし、そもそもそれらしいものがあるから霊とかsoulとか言う単語もあるのだろうし、宗教を語る上では大抵が死後について何らかの意見を持っているものです。
『だから、無いとはいいきれない。』
ふう。このあたりでオチは読めますが続けます。
え~と、別に怖い話をするつもりはないので、簡単に私がルクさんと話してて気になったポイントを挙げてみます。
・湖で自殺者の霊に取り疲れた事があり、それは死後の醜い姿をしていた
・危険な霊は『殺せる』。そうして殺した霊は『↓の方(ルクさん談)』に落ちる。
・霊には『意思』と呼べるものがある。
・『意思』の強さは様々。
たとえば、恨みがあって霊になってるものは恨みの強さとかが影響する。
・超能力者と言う人がいる。
その人達は霊の力を自分の中に取り込んで使える人のらしい。
・ヒトは成長するとき(例として『声変わり』を挙げていた)他人の魂を取り込む。
その際、情報はある程度整理され、元の人に全くないもの等は除外される。
ん~……とりあえずこんな感じかな?
これまで挙げたものから、私はこんな仮定を立ててみました。
まず、下から数えた2個。
超能力者と言う人がいるらしいのです。いると言うので、とりあえずは否定しない感じでいってみます。
この人達は、霊(確か、このときは魂と言う言いかたをしていた気がする)のエネルギーを操って力を発揮してるのだとか。
それから、ヒトの成長期、ヒトは自分の魂に他の魂を結び付けて強化するのだと言う事です。
これら二つから導かれる仮定として、霊=魂=純粋、またはそれに近いエネルギーであるということ。
何で純粋またはそれに近いかと言うと、成長期に入る弱い魂に他の魂を取り込んで強化すると言う事=その取り込まれた魂には、取りこんだ弱い人の人格を、直接的にどうこうするような力がない、もしくはその意思がないからだと思うのです。
ところが、上から3番目。『霊には意思がある』というのがあります。
意思があるにもかかわらず、他人に取り込まれるのをよしとするというのは、私達の行動原理的にはどうなんでしょう?
私は想像力があまりないのでその『取り込まれる』と言うことイコール『自分が食べられるようなものなのかな~』とか思ったりしました。
だって、体がない幽霊にとってその『意思そのもの』を『元の人格にそれほど影響を与えない程度』除外されて統合されるって、その人そのものが消えるのと同じように感じたのです。
……ええ、そう感じたのですけど、それなら全力で抵抗しそうな気がしますよね。
で、ここで気になって来るのが上から2番目とか、先ほどの超能力者のお話。
あ、2番目の霊を殺せると言うのは『ルクさんが殺せる』のだということなのですが、ルクさんは超能力者ではないようなので『霊を感じられるヒトは殺すだけの力もある』ということなんでしょうか?
あ、そう言えば生霊と死霊は違うようなこと言ってたし、生きてる方がやっぱり強いのかな?
と、いうことは。生前は霊を自由に使いこなしてた超能力者さんも、死んで霊になっちゃったら生きてるヒトに操られてしまうのですね。諸行無常です。
で……。ここで私は悩むのですが。
気になったポイントの一番上のやつ。
ルクさん、湖で霊に取り憑かれたんだそうです。
何でもそのまま2週間くらいだったとか。
……強い>生者>死者>弱いって言う関係じゃないのかな?
うむむ……。
で、今日のオチ。
百聞は一見にしかず。死ななきゃホントのことはわかんないや、と言うことで。
そんなことより私はホットケーキが怖いっ!
バター&メープルシロップで怖さ倍増っ!
更にそれを、それをっ、可愛い子に『あーん』なんて食べさせてもらうなんて想像するだけで……ぎゃー、こわーい(ガタガタガタガタ
そんな感じで暴走して終わったのでした。
皆さんご存知かどうかはわからないのですが、私は一般的な生活に密着していないものについての好奇心がかなり強く、幽霊とかUFOとか超能力みたいなオカルトっぽいものに興味津々です。
ちなみに私のスタンスとしては『信じなくもない』……と、いう感じ。
何でもかんでも鵜呑みにして『あーそうなのかー』と全肯定してしまう『信じる』ではなく、逆に全否定してしまう『信じない』でもなく、実際に自分で確かめてそれが信じられるならまあ信じよう、みたいな微妙なスタンス。
実際にインチキとかじゃないものを見てみたいものです。
そうしたら、諸手を上げて信じちゃうのに。ふう。(切ないため息
で、なんでしたっけ。え~と。
あ、そうそう。花やでルクさんと幽霊について話をしたのです。
ルクさんはどうやら『幽霊を感じられる(時々見える)人』らしいのですよ奥さん。
そこで『好奇心丸出しにして訊いてもいい?』と、お伺いを立てて、自分の欲望に忠実に情報収集をさせていただきました。
で、この情報収集の際のポイント。
先ほども言いましたが、私のスタンスは『信じなくもない』なので、実際に自分で確かめられることや、世の常識となっていることはとりあえず『信じる』という前提があります。なので言い替えれば、物理法則やヒトの行動原理は当然無視出来ないものと言うのが私の中の大前提。
まあ、そうは言っても自分で全部の物理法則やらを確かめたわけじゃないから微妙といえばこれ異常ないくらい微妙なのですけども。
ああ、そうそう。
世間一般の常識を信じるのならそもそも『幽霊はいない』が正しいと言うのはとりあえず放置。何故なら、私は見たことがないけれど、昔から『幽霊を見た』と言う人はいっぱいいますし、そもそもそれらしいものがあるから霊とかsoulとか言う単語もあるのだろうし、宗教を語る上では大抵が死後について何らかの意見を持っているものです。
『だから、無いとはいいきれない。』
ふう。このあたりでオチは読めますが続けます。
え~と、別に怖い話をするつもりはないので、簡単に私がルクさんと話してて気になったポイントを挙げてみます。
・湖で自殺者の霊に取り疲れた事があり、それは死後の醜い姿をしていた
・危険な霊は『殺せる』。そうして殺した霊は『↓の方(ルクさん談)』に落ちる。
・霊には『意思』と呼べるものがある。
・『意思』の強さは様々。
たとえば、恨みがあって霊になってるものは恨みの強さとかが影響する。
・超能力者と言う人がいる。
その人達は霊の力を自分の中に取り込んで使える人のらしい。
・ヒトは成長するとき(例として『声変わり』を挙げていた)他人の魂を取り込む。
その際、情報はある程度整理され、元の人に全くないもの等は除外される。
ん~……とりあえずこんな感じかな?
これまで挙げたものから、私はこんな仮定を立ててみました。
まず、下から数えた2個。
超能力者と言う人がいるらしいのです。いると言うので、とりあえずは否定しない感じでいってみます。
この人達は、霊(確か、このときは魂と言う言いかたをしていた気がする)のエネルギーを操って力を発揮してるのだとか。
それから、ヒトの成長期、ヒトは自分の魂に他の魂を結び付けて強化するのだと言う事です。
これら二つから導かれる仮定として、霊=魂=純粋、またはそれに近いエネルギーであるということ。
何で純粋またはそれに近いかと言うと、成長期に入る弱い魂に他の魂を取り込んで強化すると言う事=その取り込まれた魂には、取りこんだ弱い人の人格を、直接的にどうこうするような力がない、もしくはその意思がないからだと思うのです。
ところが、上から3番目。『霊には意思がある』というのがあります。
意思があるにもかかわらず、他人に取り込まれるのをよしとするというのは、私達の行動原理的にはどうなんでしょう?
私は想像力があまりないのでその『取り込まれる』と言うことイコール『自分が食べられるようなものなのかな~』とか思ったりしました。
だって、体がない幽霊にとってその『意思そのもの』を『元の人格にそれほど影響を与えない程度』除外されて統合されるって、その人そのものが消えるのと同じように感じたのです。
……ええ、そう感じたのですけど、それなら全力で抵抗しそうな気がしますよね。
で、ここで気になって来るのが上から2番目とか、先ほどの超能力者のお話。
あ、2番目の霊を殺せると言うのは『ルクさんが殺せる』のだということなのですが、ルクさんは超能力者ではないようなので『霊を感じられるヒトは殺すだけの力もある』ということなんでしょうか?
あ、そう言えば生霊と死霊は違うようなこと言ってたし、生きてる方がやっぱり強いのかな?
と、いうことは。生前は霊を自由に使いこなしてた超能力者さんも、死んで霊になっちゃったら生きてるヒトに操られてしまうのですね。諸行無常です。
で……。ここで私は悩むのですが。
気になったポイントの一番上のやつ。
ルクさん、湖で霊に取り憑かれたんだそうです。
何でもそのまま2週間くらいだったとか。
……強い>生者>死者>弱いって言う関係じゃないのかな?
うむむ……。
で、今日のオチ。
百聞は一見にしかず。死ななきゃホントのことはわかんないや、と言うことで。
そんなことより私はホットケーキが怖いっ!
バター&メープルシロップで怖さ倍増っ!
更にそれを、それをっ、可愛い子に『あーん』なんて食べさせてもらうなんて想像するだけで……ぎゃー、こわーい(ガタガタガタガタ
そんな感じで暴走して終わったのでした。
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