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こんばんは~。
お久しぶりですね? ……ども、洛姫です。
なんというか、私の日記の更新頻度って、新しいパッチが来るたびに更新されているRAGtime さんのTOP並……いや、むしろそれよりも間があいているような気がしますね。うむ、いかんなぁ……。
さて、相も変わらず現在のメインとしてMEプリの麻緒さんが奮闘してます。
ここ数日は、狩場をニブルからPD↑4Fに移してのソロがメイン。
アヌビスと1対1ならTU狩をした方がいいのでしょうが、ここにいるとアヌ以外にもマミーだったりイシスだったりマーターだったりAマミーだったりなどなど、おまけ的なMOBと一緒に囲まれる場面がほとんど。
まあ、MEを撃つのが楽しいで、なんというか幸せなのですがっ。
さて、今日のネタですが……。
なんとなく『バックサンク』のやり方について書いてみようかなと思います。
何のことはない、ただの気まぐれなのですが。ええ。
無駄に長いので、久々に『続き』の方で書くことにします。
お久しぶりですね? ……ども、洛姫です。
なんというか、私の日記の更新頻度って、新しいパッチが来るたびに更新されているRAGtime さんのTOP並……いや、むしろそれよりも間があいているような気がしますね。うむ、いかんなぁ……。
さて、相も変わらず現在のメインとしてMEプリの麻緒さんが奮闘してます。
ここ数日は、狩場をニブルからPD↑4Fに移してのソロがメイン。
アヌビスと1対1ならTU狩をした方がいいのでしょうが、ここにいるとアヌ以外にもマミーだったりイシスだったりマーターだったりAマミーだったりなどなど、おまけ的なMOBと一緒に囲まれる場面がほとんど。
まあ、MEを撃つのが楽しいで、なんというか幸せなのですがっ。
さて、今日のネタですが……。
なんとなく『バックサンク』のやり方について書いてみようかなと思います。
何のことはない、ただの気まぐれなのですが。ええ。
無駄に長いので、久々に『続き』の方で書くことにします。
……こほん。
え~、さてさて。
とりあえずこの『バックサンク』という技術は、MEプリなら『これが出来れば低レベルでもなんとかソロが出来るようになる』という技なので、覚えておいてもいいんじゃないかな~というような技の一つな気がします。
あと、私とPTを組んだときにたまに置かれるサンクがちゃんと使えるようになるんじゃないかな、と……うん、きっと私が悲しい目でじーっとにらむような事が少なくなるんじゃないかなと思います……たぶん。いや、きっと。
ちなみにバックサンクとは何かと言いますと、プリーストのスキル『サンクチュアリ』という地面設置型の『範囲内回復スキル』を、その有効範囲に自分(もしくは味方)だけを入れて、敵に効果を及ぼさないようにするためのテクニックです。
サンクチュアリというスキルは、回復量、回復回数が決まっていて、その範囲内にいるもの全てに『ヒール』に似たような特性の効果を及ぼします。
ここで言う効果とは、例えば悪魔や不死には回復じゃなくてダメージが行くって事ですが、逆にそれ以外の種族のモンスターが効果範囲内に入った場合、普通にヒールをかけたように回復しちゃいます。(回復量は違いますが)
また、回復をする『回数』も決まっているため、本来なら味方の回復に全部の回数を使いたいのにもかかわらず、戦闘中の敵が一緒にサンクの範囲内に入ったせいで、その分回数が減ってしまったりして何ダコリャ的なことにもなりやすい、ちょっと扱いづらいスキルが『サンクチュアリ』なのです。
ぶっちゃけて、ちゃんと効果を知らずに使っても場に混乱を招くわけですが、
そうならないための『バックサンク』。(どどーん
今日の1枚目のSSを見てください。
中央に立つ麻緒さんの左側に『白い十字』みたいな範囲魔法が置いてあるのが見えると思います。これが、サンクチュアリ。
で、そのSSをよく見てもらうとわかるのですが、麻緒はその設置魔法の範囲の中に立っていません。
これは位置ラグとかそういうのではなく、『目に見えるエフェクト』よりも『実際の効果範囲』が一回り大きいということを表わしています。ちなみに、麻緒さんと隣り合わせの『上』と『下』のセル、ここも効果範囲です。
つまり、↓のような感じです。
このように効果範囲内には敵を入れないように立つことで、サンクの効果を最大限自分だけに使うことが出来るわけです。
ただ、これを知らない人とPTを組んでピンチのときに使ったりすると、見た目に惑わされて敵ごと『目に見える効果範囲』に突っ込んできて敵まで回復して意味ないじゃーんとなってしまうのですが。あれは……悲しい。
……こほん。それはさておき、実際の使い方です。
このテクニックは自分を中心に『サンクを置く側』と『敵を置く側』に分けないといけないので、最初にある程度移動することが多いです。
SSで一気に説明。わかって頂けましたでしょうか?
ちなみに注意点を挙げるとすれば『位置ラグ』が起こりやすいということでしょうか。
移動中に殴られたり、スキルを発動したりすると、画面上で表示されている自分の位置と、実際に自分がいる部分にズレが生じる場合があります。それを『位置ズレ』と呼びます。
私がよく使うたとえ話で表現すると、
『
あなたは今、50メートル走をしています。
一心不乱に走るあなたの目には、そのゴール地点しか目に入りません。
しかし、突然ゴルゴ的暗殺者の凶弾で倒れるあなたっ!(どどーん
その体は25メートル地点でドデッズザザザザザザーって感じで止まります。
場合によってブッシャァァァァとか、ブグボキメキャって感じの音も聞こえそう。
しかし走るのに夢中だったあなたの意識……つまり魂はそのまま走り続け
ゴールのテープを切れずにスカッとすり抜けて、あれ? となるのです。
』
となります。
はい、お話の中では最終的に『あなた』の体は25メートル地点、魂は50メートルのゴール地点にいます。
この差が、すなわち位置ズレ。画面上で自キャラが立っている場所は明らかにサンクの範囲内に『見える』のに、全然回復されない、という場合はこんな現象が起きてたりするので要注意。
ちなみにこの状態を回避するには、『50メートル走』……つまり、移動をしているときに殴られたり、スキルを使おうとしなければOK。
きちんと足を止めた状態で殴られたり、スキルの発動をした場合には『魂』も『体』も同じ位置にあるのでズレが生じないのです。
敵に囲まれてボッコボコに殴られてる途中で無理やり歩こうとしているときには、確実にこの位置ズレが起きています。自分の立ち居地がカギとなる『バックサンク』では、この位置ズレが致命傷になりかねません。特に、慣れない内は余裕をもってサンクを置くように心がけるといいと思います。
……ふう。
とりあえず頑張って書いたよっ!
え~、さてさて。
とりあえずこの『バックサンク』という技術は、MEプリなら『これが出来れば低レベルでもなんとかソロが出来るようになる』という技なので、覚えておいてもいいんじゃないかな~というような技の一つな気がします。
あと、私とPTを組んだときにたまに置かれるサンクがちゃんと使えるようになるんじゃないかな、と……うん、きっと私が悲しい目でじーっとにらむような事が少なくなるんじゃないかなと思います……たぶん。いや、きっと。
ちなみにバックサンクとは何かと言いますと、プリーストのスキル『サンクチュアリ』という地面設置型の『範囲内回復スキル』を、その有効範囲に自分(もしくは味方)だけを入れて、敵に効果を及ぼさないようにするためのテクニックです。
サンクチュアリというスキルは、回復量、回復回数が決まっていて、その範囲内にいるもの全てに『ヒール』に似たような特性の効果を及ぼします。
ここで言う効果とは、例えば悪魔や不死には回復じゃなくてダメージが行くって事ですが、逆にそれ以外の種族のモンスターが効果範囲内に入った場合、普通にヒールをかけたように回復しちゃいます。(回復量は違いますが)
また、回復をする『回数』も決まっているため、本来なら味方の回復に全部の回数を使いたいのにもかかわらず、戦闘中の敵が一緒にサンクの範囲内に入ったせいで、その分回数が減ってしまったりして何ダコリャ的なことにもなりやすい、ちょっと扱いづらいスキルが『サンクチュアリ』なのです。
ぶっちゃけて、ちゃんと効果を知らずに使っても場に混乱を招くわけですが、
そうならないための『バックサンク』。(どどーん
今日の1枚目のSSを見てください。
中央に立つ麻緒さんの左側に『白い十字』みたいな範囲魔法が置いてあるのが見えると思います。これが、サンクチュアリ。
で、そのSSをよく見てもらうとわかるのですが、麻緒はその設置魔法の範囲の中に立っていません。
これは位置ラグとかそういうのではなく、『目に見えるエフェクト』よりも『実際の効果範囲』が一回り大きいということを表わしています。ちなみに、麻緒さんと隣り合わせの『上』と『下』のセル、ここも効果範囲です。
つまり、↓のような感じです。
このように効果範囲内には敵を入れないように立つことで、サンクの効果を最大限自分だけに使うことが出来るわけです。
ただ、これを知らない人とPTを組んでピンチのときに使ったりすると、見た目に惑わされて敵ごと『目に見える効果範囲』に突っ込んできて敵まで回復して意味ないじゃーんとなってしまうのですが。あれは……悲しい。
……こほん。それはさておき、実際の使い方です。
このテクニックは自分を中心に『サンクを置く側』と『敵を置く側』に分けないといけないので、最初にある程度移動することが多いです。
SSで一気に説明。わかって頂けましたでしょうか?
ちなみに注意点を挙げるとすれば『位置ラグ』が起こりやすいということでしょうか。
移動中に殴られたり、スキルを発動したりすると、画面上で表示されている自分の位置と、実際に自分がいる部分にズレが生じる場合があります。それを『位置ズレ』と呼びます。
私がよく使うたとえ話で表現すると、
『
あなたは今、50メートル走をしています。
一心不乱に走るあなたの目には、そのゴール地点しか目に入りません。
しかし、突然ゴルゴ的暗殺者の凶弾で倒れるあなたっ!(どどーん
その体は25メートル地点でドデッズザザザザザザーって感じで止まります。
場合によってブッシャァァァァとか、ブグボキメキャって感じの音も聞こえそう。
しかし走るのに夢中だったあなたの意識……つまり魂はそのまま走り続け
ゴールのテープを切れずにスカッとすり抜けて、あれ? となるのです。
』
となります。
はい、お話の中では最終的に『あなた』の体は25メートル地点、魂は50メートルのゴール地点にいます。
この差が、すなわち位置ズレ。画面上で自キャラが立っている場所は明らかにサンクの範囲内に『見える』のに、全然回復されない、という場合はこんな現象が起きてたりするので要注意。
ちなみにこの状態を回避するには、『50メートル走』……つまり、移動をしているときに殴られたり、スキルを使おうとしなければOK。
きちんと足を止めた状態で殴られたり、スキルの発動をした場合には『魂』も『体』も同じ位置にあるのでズレが生じないのです。
敵に囲まれてボッコボコに殴られてる途中で無理やり歩こうとしているときには、確実にこの位置ズレが起きています。自分の立ち居地がカギとなる『バックサンク』では、この位置ズレが致命傷になりかねません。特に、慣れない内は余裕をもってサンクを置くように心がけるといいと思います。
……ふう。
とりあえず頑張って書いたよっ!
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