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みぃ~。
こんばんはなのですよ。
明日は2月22日。
『にゃんにゃんにゃん』で猫の日なのです。にぱ~☆
……という訳で、伽那です。たぶん。
とうとう今年で3回目となるこの『猫の日』紹介ですが、今回はいい感じでもろにあれです。
さて、ひぐらしです。
今日もやってますよ、ROを放置しつつッ!(ぁ
( このサイトは、Freya鯖でのほほんと生活している伽那のラグナロクオンライン非公式ファンサイトです。
( ……たぶん。
え~、ようやく前編を終えまして、次からは後半戦。
解答編へ突入です。
ついに『ひぐらしのなく頃に解』をついに開封したのですっ! (ばばーん
ちなみに、前編と同時に購入はしておいたのです。
(※ 前編『ひぐらしのなく頃に』には『解』は入っていませんです。お財布に優しくないのです……。
こちらがそのジャケット写真です。
二つ……あります。
……何で二つあるのか。
謎です。
謎と言えばオヤシロ様の祟りです。
そんな戯言を口にしたら私がオヤシロ様の祟りにあってしまうような気がするので敢えて口に出しては言いませんが。(それでも日記には書く
(※注 オヤシロ様の祟りとは、劇中で起こる毎年6月某日に起こる連続殺人事件だったり人身事故だったり。
ちなみに、それぞれ同じ『ひぐらしのなく頃に解』なのですが、どちらも私が同じ店で購入したものです。
……。
いや、まあ最初からこの二つを買ったわけではないんですけども。
最初に前編と合わせて買ったのは左の緑の髪のお姉さんの方でした。
実は、私はこのゲームを近所の古本屋で手に入れたのですが、前編を買った時に、私は同じ棚に置いてあった後編を購入しました。
……しかしある日っ!
私は同じ古本屋で見つけてしまったのです……そう、右側のレナさんが鉈(斧?)を構えてるやつです。
※ ちなみに、この時点で私はまだゲームを始めるどころか封すら開けていません。
で『何で持っている物と違うの?』と思った私は、手に取って裏側の説明を読んでみたのです。
緑の髪のお姉さんの方
『ひぐらしのなく頃に解』は、『ひぐらしのなく頃に』の後編です。
前編である『ひぐらしのなく頃に』は同梱されておりませんので
ご注意ください。また、内容は第5話である『目明し編』のみと
なっております。(以下略
レナさんが鉈(斧?)を構えている方
収録シナリオは『ひぐらしのなく頃に』の第5話~第6話です。
(以下略
……解答編は1話のみじゃなかったんだっ!? |||orz
……そんなわけで、私は泣く泣く2枚目の『解』を購入したのですが……。
2度ある事は3度ある。
私は、その言葉を痛いほど理解できる機会を得てしまったのです。
そう、それはとても悲しいこと……?(疑問形
……3枚目。 |||orz
3度ある事が4回も5回も続くのがオヤシロ様の祟り(劇中より引用)なのですが、もうこれ以上は無いといいなと思いつつ、購入。
いや~……いやいやいや、ここまで見事に引っかかるとなんか逆に楽しくなってきますよね(遠い目
そうそう、最近何処かでこんな言葉を聞きました。
『そんな遠くばっかり見てたら視力、回復するんじゃない?』
……まだ、まだ足りないと言うのか! と思う私はメガネ愛用者です。
そうそう、毎回本編終了後にですね、『お疲れ様会』というミニストーリーが展開します。
登場キャラ達がその話の内容はあーだったこーだったとか、自分たちなりの推理を展開してみたりとか、次回予告をして見たりだったりとかする『あとがき』みたいな感じの物なんですが。
その中で、逆に向こうから言われてしまいましたよ。
『このゲームには選択肢が無いから、ただ読んでいるだけではそれはゲームとは呼べないんじゃないか』
……前回の日記で私が書いちゃったことそのまんまです。 |||orz
つまり、前回私がそれを書いたと言うことは、ずばり私は『ただ読んでいるだけ』だったのですよっ!(ずぎゃーん ←某JOJO的効果音
ゴゴゴゴゴゴゴゴゴ (←某JOJO的効果音
つまりっ! 私はッ! ただ漫然とっ! 目の前に展開される物語をただの物語とだけしか見ていなかった一読者でしかなかったのだ!(どきゅーん
あ~、なんかジョジョ読みたいな~……。
……まあ、要するに『推理しましょうね』という事だそうです。
『解』を始める前にちょっと読み返しでもしてみようかな……長いなぁ(遠い目
こんばんはなのですよ。
明日は2月22日。
『にゃんにゃんにゃん』で猫の日なのです。にぱ~☆
……という訳で、伽那です。たぶん。
とうとう今年で3回目となるこの『猫の日』紹介ですが、今回はいい感じでもろにあれです。
さて、ひぐらしです。
今日もやってますよ、ROを放置しつつッ!(ぁ
( このサイトは、Freya鯖でのほほんと生活している伽那のラグナロクオンライン非公式ファンサイトです。
( ……たぶん。
え~、ようやく前編を終えまして、次からは後半戦。
解答編へ突入です。
ついに『ひぐらしのなく頃に解』をついに開封したのですっ! (ばばーん
ちなみに、前編と同時に購入はしておいたのです。
(※ 前編『ひぐらしのなく頃に』には『解』は入っていませんです。お財布に優しくないのです……。
こちらがそのジャケット写真です。
二つ……あります。
……何で二つあるのか。
謎です。
謎と言えばオヤシロ様の祟りです。
そんな戯言を口にしたら私がオヤシロ様の祟りにあってしまうような気がするので敢えて口に出しては言いませんが。(それでも日記には書く
(※注 オヤシロ様の祟りとは、劇中で起こる毎年6月某日に起こる連続殺人事件だったり人身事故だったり。
ちなみに、それぞれ同じ『ひぐらしのなく頃に解』なのですが、どちらも私が同じ店で購入したものです。
……。
いや、まあ最初からこの二つを買ったわけではないんですけども。
最初に前編と合わせて買ったのは左の緑の髪のお姉さんの方でした。
実は、私はこのゲームを近所の古本屋で手に入れたのですが、前編を買った時に、私は同じ棚に置いてあった後編を購入しました。
……しかしある日っ!
私は同じ古本屋で見つけてしまったのです……そう、右側のレナさんが鉈(斧?)を構えてるやつです。
※ ちなみに、この時点で私はまだゲームを始めるどころか封すら開けていません。
で『何で持っている物と違うの?』と思った私は、手に取って裏側の説明を読んでみたのです。
緑の髪のお姉さんの方
『ひぐらしのなく頃に解』は、『ひぐらしのなく頃に』の後編です。
前編である『ひぐらしのなく頃に』は同梱されておりませんので
ご注意ください。また、内容は第5話である『目明し編』のみと
なっております。(以下略
レナさんが鉈(斧?)を構えている方
収録シナリオは『ひぐらしのなく頃に』の第5話~第6話です。
(以下略
……解答編は1話のみじゃなかったんだっ!? |||orz
……そんなわけで、私は泣く泣く2枚目の『解』を購入したのですが……。
2度ある事は3度ある。
私は、その言葉を痛いほど理解できる機会を得てしまったのです。
そう、それはとても悲しいこと……?(疑問形
……3枚目。 |||orz
3度ある事が4回も5回も続くのがオヤシロ様の祟り(劇中より引用)なのですが、もうこれ以上は無いといいなと思いつつ、購入。
いや~……いやいやいや、ここまで見事に引っかかるとなんか逆に楽しくなってきますよね(遠い目
そうそう、最近何処かでこんな言葉を聞きました。
『そんな遠くばっかり見てたら視力、回復するんじゃない?』
……まだ、まだ足りないと言うのか! と思う私はメガネ愛用者です。
そうそう、毎回本編終了後にですね、『お疲れ様会』というミニストーリーが展開します。
登場キャラ達がその話の内容はあーだったこーだったとか、自分たちなりの推理を展開してみたりとか、次回予告をして見たりだったりとかする『あとがき』みたいな感じの物なんですが。
その中で、逆に向こうから言われてしまいましたよ。
『このゲームには選択肢が無いから、ただ読んでいるだけではそれはゲームとは呼べないんじゃないか』
……前回の日記で私が書いちゃったことそのまんまです。 |||orz
つまり、前回私がそれを書いたと言うことは、ずばり私は『ただ読んでいるだけ』だったのですよっ!(ずぎゃーん ←某JOJO的効果音
ゴゴゴゴゴゴゴゴゴ (←某JOJO的効果音
つまりっ! 私はッ! ただ漫然とっ! 目の前に展開される物語をただの物語とだけしか見ていなかった一読者でしかなかったのだ!(どきゅーん
あ~、なんかジョジョ読みたいな~……。
……まあ、要するに『推理しましょうね』という事だそうです。
『解』を始める前にちょっと読み返しでもしてみようかな……長いなぁ(遠い目
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どもご無沙汰です。伽那です。
前回の日記からこちら、冗談抜きで寝ても醒めてもひぐらしをしてる気がします。
と、言っても、なにげに寝ても醒めてもの内、「寝ても」の部分がかなり大きいのでまだあまり進んでいない状況ではあるのですが。
とりあえず、現在は『祟り殺し編』をプレイ中です。
『鬼隠し』『綿流し』に続く3番目のエピソードで、生意気系ちびっ子の沙都子さんを中心に話が進むようです。
ちなみにこのゲーム、今のところは昭和58年の6月を何度も何度も繰り返していまして、各ストーリーで、ヒロイン一人ずつをピックアップする感じで話が進み、それで物語の全体像を見せようとしているみたいです。
もっとも、話の中で起こる事件が、今のところ全てが全く同じでは無いようで、主人公の圭一君の些細な行動の違いからストーリーがだんだんと変化し、終盤部分では全く別物のエンディングになるようです。
それでも、基本的には大体同じような結末になっているのですが。
……ところでこの物語、ゲームと呼んでもいいんでしょうか?
と、いうのも……、実は本編の中で全く選択肢がないんですよ、今のところ。
いま、世の中には色んなサウンドノベル形式のゲームがありますけど、全く選択肢が現われないっていうのは初めてな気がします。
というか、自分で選べる行動がない時点で、やっぱりゲームじゃないんでしょうか?
と、いうか……これってもしかして、新しい形の小説……?
いえ、ふと思ったのですけど、このサウンドノベルという形って、考えてみたらただの小説でもなく、漫画でもなく、アニメでもない発表の形ですよね?
確かに、基本的なストーリーは文字を追っていく形なので、小説なのですけど、それに付随してキャラクターの立ち絵や背景、更にはその場面をイメージしたBGMや効果音までが常に付いて回るので、挿絵付きの小説に比べてもかなりイメージがし易い。
かといって、毎回毎回事細かに人物や背景を描き込んだ漫画やアニメに比べ、数種類のパターンで表現される立ち絵や背景画像は、一度作ってしまえば幾らでも使い回しが効くわけで。……労力的にかなり効率的ですよね。
今まで意識してなかったけど、便利ですね、サウンドノベルという表現媒体……。
はっ!?
なんだか最終的に『サウンドノベルって便利ね』って形の日記になっちゃいましたよ今日の日記っ!?
で、お絵描き。
ひぐらしをやっていたら、急に『月姫』のシエル先輩が描きたくなりました。
昭和58年には先生をやってたんですね。
う~ん、さすが同人ゲームですね。
他ブランドの商品を危なげな形で導入する事すら可能とは……っ!
というか、ミニゲームの「SFB」においては、某葉っぱブランドの4段変形触覚魔法少女まで実名で登場させる辺りに、なんというか『潔さ』を感じてしまったのは私だけでしょうか。
……それにしても、やっぱり今日も問いたくなります。
昭和58年にコンビニ弁当って一般的でしたっけ?
昭和58年にギャルゲーとか萌えとかフラグとかの単語って通じましたっけ!?
昭和58年って『カードマスターさくら』ってやってましたっけっ!!?
……つっこんだら負け? つっこんだら、負け、ですか?
前回の日記からこちら、冗談抜きで寝ても醒めてもひぐらしをしてる気がします。
と、言っても、なにげに寝ても醒めてもの内、「寝ても」の部分がかなり大きいのでまだあまり進んでいない状況ではあるのですが。
とりあえず、現在は『祟り殺し編』をプレイ中です。
『鬼隠し』『綿流し』に続く3番目のエピソードで、生意気系ちびっ子の沙都子さんを中心に話が進むようです。
ちなみにこのゲーム、今のところは昭和58年の6月を何度も何度も繰り返していまして、各ストーリーで、ヒロイン一人ずつをピックアップする感じで話が進み、それで物語の全体像を見せようとしているみたいです。
もっとも、話の中で起こる事件が、今のところ全てが全く同じでは無いようで、主人公の圭一君の些細な行動の違いからストーリーがだんだんと変化し、終盤部分では全く別物のエンディングになるようです。
それでも、基本的には大体同じような結末になっているのですが。
……ところでこの物語、ゲームと呼んでもいいんでしょうか?
と、いうのも……、実は本編の中で全く選択肢がないんですよ、今のところ。
いま、世の中には色んなサウンドノベル形式のゲームがありますけど、全く選択肢が現われないっていうのは初めてな気がします。
というか、自分で選べる行動がない時点で、やっぱりゲームじゃないんでしょうか?
と、いうか……これってもしかして、新しい形の小説……?
いえ、ふと思ったのですけど、このサウンドノベルという形って、考えてみたらただの小説でもなく、漫画でもなく、アニメでもない発表の形ですよね?
確かに、基本的なストーリーは文字を追っていく形なので、小説なのですけど、それに付随してキャラクターの立ち絵や背景、更にはその場面をイメージしたBGMや効果音までが常に付いて回るので、挿絵付きの小説に比べてもかなりイメージがし易い。
かといって、毎回毎回事細かに人物や背景を描き込んだ漫画やアニメに比べ、数種類のパターンで表現される立ち絵や背景画像は、一度作ってしまえば幾らでも使い回しが効くわけで。……労力的にかなり効率的ですよね。
今まで意識してなかったけど、便利ですね、サウンドノベルという表現媒体……。
はっ!?
なんだか最終的に『サウンドノベルって便利ね』って形の日記になっちゃいましたよ今日の日記っ!?
で、お絵描き。
ひぐらしをやっていたら、急に『月姫』のシエル先輩が描きたくなりました。
昭和58年には先生をやってたんですね。
う~ん、さすが同人ゲームですね。
他ブランドの商品を危なげな形で導入する事すら可能とは……っ!
というか、ミニゲームの「SFB」においては、某葉っぱブランドの4段変形触覚魔法少女まで実名で登場させる辺りに、なんというか『潔さ』を感じてしまったのは私だけでしょうか。
……それにしても、やっぱり今日も問いたくなります。
昭和58年にコンビニ弁当って一般的でしたっけ?
昭和58年にギャルゲーとか萌えとかフラグとかの単語って通じましたっけ!?
昭和58年って『カードマスターさくら』ってやってましたっけっ!!?
……つっこんだら負け? つっこんだら、負け、ですか?
仕事をやめてぷーになりました。
ぷーって言い方は今時ないんじゃないかなと思う伽那です。ども。
そして訪れたその日暮らしっ!
宵越しのお金を持たない私は当然貯金などなく、明日の朝ご飯に何を食べたらいいのか困ってしまうような先行きです。
ああ、車のローンまだ残ってるのになぁ……。
……と、いうわけで。
ここまでの話は基本的に嘘ですので流してください。
え~と今日、新しくRO以外のゲームを始めました。
『うたわれるもの』をまだクリアしてないにもかかわらず、新しく手を広げる愚か者ですが、そんな事は気にしないで行きましょう。OK?
と、言うよりも……実はそのゲーム、『うたわれるもの』よりも前から実は手元にあり、CDラックの中で埃を被っていた一品だったりします。
雛見沢村を舞台に惨劇が繰り広げられる、あの有名なゲームです。
ちょっと前にはTVアニメも放映され、未だに本屋ではコミックが平積みにされている、例のあれです。
知らない人のために、携帯のデジカメで取ったパッケージを載せましょう。
こちらです。
そう、『ひぐらしのなく頃に』です。
私は今日、その『ひぐらし』をはじめました。(←今日のタイトル
……バレバレなネタを引っ張りすぎた感がありますね、今日の私。
と、いうわけでさっそくオープニングである『鬼隠し編』をスタート。
……OK、率直な感想を言いましょう。面白い。
……なんだこれ、想像してたのとは違う方向で面白いですよっ!?
……え~と、何がどう、想像していたのと違うかと言いますと……。
あ、先に言っておくと、実は私、このゲームに関する予備知識がほとんどなかったりします。
コミックスは全く読んでいないですし、TVアニメは数回チラッと見た覚えはあるのですが、飛び飛びな上に記憶がほとんどありません。
と言うか、話の途中をすっぽかしている時点で、いわゆる推理物(?)なこのお話の内容が掴めるはずもないわけですよご主人様?
ただ、その断片的に飛び込んでくる情報から私が想像していたこのお話の印象は『血みどろバンザイ』『鉈を振り回すヒロイン』『恐い笑顔でブツブツ呟きながら床にナイフをザクザクするお姉さん』『嘘だ! と恐い顔で叫ぶヒロイン(着ボイスのCM』などなど、なんとなく暗い方面で壊れた感じだったのですが……冒頭部分、なんだかものすごく楽しいです。
都会とは間逆の田舎の村で、仲良く過ごす主人公達のまったり殺伐血で血を洗うゲーム部生活純情派(仮)な感じで、ついつい笑みがこぼれてしまいそうな出だしです。
と、言うか……知らず知らずのうちに引き込まれますね、このゲーム。
とりあえず、水着+3種の神器装備であの試練に臨む圭一くんは、ネタ的に反則だと思いました。と言うか、昭和58年にエアリアルやら空中多段ヒットやらの単語を使うような格闘ゲームは存在してないと思いますと言うか、ファミリーコンピューターすらまだこの世に無いんじゃないでしょうか?
……そこは敢えてボケてるんですかッ!?
突っ込んだらもしかして負けなのですか!?
……とりあえず、なかなか油断ならないゲームだと思いました。
と、言うわけで今日のお絵描きはもちろんひぐらしから1枚。
「かぁいいよぅ……お持ち帰り~」な人、竜宮レナさん。
もう既に、何回この「お持ち帰り」と言う単語を聞いたか、私にはわかりません。
純情でおっとりな感じのヒロインだというのに、この状態でもう犯罪の匂いがする辺り、並のヒロインじゃない気がします。
ぷーって言い方は今時ないんじゃないかなと思う伽那です。ども。
そして訪れたその日暮らしっ!
宵越しのお金を持たない私は当然貯金などなく、明日の朝ご飯に何を食べたらいいのか困ってしまうような先行きです。
ああ、車のローンまだ残ってるのになぁ……。
……と、いうわけで。
ここまでの話は基本的に嘘ですので流してください。
え~と今日、新しくRO以外のゲームを始めました。
『うたわれるもの』をまだクリアしてないにもかかわらず、新しく手を広げる愚か者ですが、そんな事は気にしないで行きましょう。OK?
と、言うよりも……実はそのゲーム、『うたわれるもの』よりも前から実は手元にあり、CDラックの中で埃を被っていた一品だったりします。
雛見沢村を舞台に惨劇が繰り広げられる、あの有名なゲームです。
ちょっと前にはTVアニメも放映され、未だに本屋ではコミックが平積みにされている、例のあれです。
知らない人のために、携帯のデジカメで取ったパッケージを載せましょう。
こちらです。
そう、『ひぐらしのなく頃に』です。
私は今日、その『ひぐらし』をはじめました。(←今日のタイトル
……バレバレなネタを引っ張りすぎた感がありますね、今日の私。
と、いうわけでさっそくオープニングである『鬼隠し編』をスタート。
……OK、率直な感想を言いましょう。面白い。
……なんだこれ、想像してたのとは違う方向で面白いですよっ!?
……え~と、何がどう、想像していたのと違うかと言いますと……。
あ、先に言っておくと、実は私、このゲームに関する予備知識がほとんどなかったりします。
コミックスは全く読んでいないですし、TVアニメは数回チラッと見た覚えはあるのですが、飛び飛びな上に記憶がほとんどありません。
と言うか、話の途中をすっぽかしている時点で、いわゆる推理物(?)なこのお話の内容が掴めるはずもないわけですよご主人様?
ただ、その断片的に飛び込んでくる情報から私が想像していたこのお話の印象は『血みどろバンザイ』『鉈を振り回すヒロイン』『恐い笑顔でブツブツ呟きながら床にナイフをザクザクするお姉さん』『嘘だ! と恐い顔で叫ぶヒロイン(着ボイスのCM』などなど、なんとなく暗い方面で壊れた感じだったのですが……冒頭部分、なんだかものすごく楽しいです。
都会とは間逆の田舎の村で、仲良く過ごす主人公達のまったり殺伐血で血を洗うゲーム部生活純情派(仮)な感じで、ついつい笑みがこぼれてしまいそうな出だしです。
と、言うか……知らず知らずのうちに引き込まれますね、このゲーム。
とりあえず、水着+3種の神器装備であの試練に臨む圭一くんは、ネタ的に反則だと思いました。と言うか、昭和58年にエアリアルやら空中多段ヒットやらの単語を使うような格闘ゲームは存在してないと思いますと言うか、ファミリーコンピューターすらまだこの世に無いんじゃないでしょうか?
……そこは敢えてボケてるんですかッ!?
突っ込んだらもしかして負けなのですか!?
……とりあえず、なかなか油断ならないゲームだと思いました。
と、言うわけで今日のお絵描きはもちろんひぐらしから1枚。
「かぁいいよぅ……お持ち帰り~」な人、竜宮レナさん。
もう既に、何回この「お持ち帰り」と言う単語を聞いたか、私にはわかりません。
純情でおっとりな感じのヒロインだというのに、この状態でもう犯罪の匂いがする辺り、並のヒロインじゃない気がします。
こんばんは~。
今日は、ちょこっとだけHPをいじりました。
いじった場所というのは、ずばり『ぎゃらりー』。
要するにお絵描き置き場ですね。
ちょっとだけJavaScriptっぽいものを使ってみました。
……重くなってたらすみません。
で、改装ついでに日記の方で載せた殴り描きもそっちに展示。
後で見直してきっと後悔するんだろうなぁ……。