私がセクシーだった頃。８月２０日。

お父さんはタクシーだった。

お母さんはチェルシーで。

妹は十四だった。

おじいちゃんは大正デモクラシーで。

おばあちゃんは灯台もとくらしーだった。

わかるかな～。

わっかんね～だろうな～。



というわけで、こんばんは。洛姫です。
……日記の書き出し部分は、そのままスルーでお願いします。
……えっとですね。気にしたら負けですよ？　つまり私が勝利者ですよ？
こんなこと書いてる時点で気にしてて負けなんだなってことは、皆にはＨＩ・ＭＩ・ＴＳＵなんだ！

……こほん。
じゃ、お絵描きの話です。
とりあえず、装備品としてマジェスティックデビルホーンとツインリボン、ポリンの手紙。
それから適等に鞭を持たせてみました。
マジェスティックデビルホーンの効果は『人間形モンスターに与える物理ダメージ＋１０％』。
つまりあれです。
人に向かって鞭を振るう気満々装備です ｉｎ 街中。

良い子は真似しちゃいけないよ？
洛姫さんとのＹＡ・ＫＵ・ＳＯ・ＫＵだ！

……こほん。
え～。
ただ、ですね。
なんかこのままだと線が縮小のし過ぎで寝ぼけたような感じになって見えるので、いっそこれくらいアップにしたほうがいいのかな、とか思ったり。



下半身、つまり足の部分を大幅カット。
さすがにちょっとやりすぎですかね……？
しかし、昔のえらくない人は言ったのです。
決戦に挑む際、パイロットの人が自分の乗機であるロボットに足が取り付けられてないことを不審に思い、整備の人に尋ねたとき、その整備の人はこう返したのです。
『あんなのは飾りです。偉い人にはそれがわからんのです』と。
……。
だからどうした、という話です。