今日のＲＯ

続けて日記書きます、伽那です。
前回の日記と同じ日に書いています。
え～とまず、先日の日記で描いた絵をちょっとだけ手直ししました。



髪型が以前描いたものと大分違う……というか、明らかに風に逆らってなびいているように感じたので描きなおし。
少しは以前描いた魅伽の雰囲気に近づいてくれたでしょうか……。
それからペッコリアの、向かって右側の足を美味しそうに描き直し。
うん、いい肉付きだと思いませんか?　食べ応えバッチリな感じです。
そんな折にメッセでココさんに声をかけられる私。
流れで久々に二人で狩りに行くことになりました。
私がアコで、ココさんがハンター。
うん、なんて美味しい思いが予想されそうな構成っ！　
……な～んて思ったのですが……現実はほろ苦かった（遠い目
バタバタと倒れる自分達二人が、ちょっと可愛いと思った。
いやぁ、時計２Ｆと崑崙へ行ってきたのですが、時計はそれはもう本に噛まれミミックに噛まれエルダーに焼かれ……崑崙はラグがすごくて「にゅまっ！　にゅまでろっ!　ヒールがーっ!」って感じ。
それでもやはりレベル的に美味しい狩場なので、二人ともかなりデスペナを貰いつつも、レベルはしっかり上がりましたとさ。
ちなみに精算後の風景がこちら。



変な会話だったので、ＳＳに残してみました。
ココさんが、実はケダモノだと言う事が判明したのです。
いえ、特殊な嗜好を持ってしまったケダモノ姫様だということなのです。
何でそんな話になったのかは、やはり覚えていないのですが……まあ、たぶん私が何か言い出したんだと思います。ええ。
麻緒の台詞には、嘘･大袈裟･紛らわしい･誇大妄想･ジャミング機能･パッシブ寒いジョーク辺りが標準装備されています。気をつけてください。
つきあってくれたココさんは、とても良い人だと思いました。（小学生の作文風

とりあえず、こうして日記に書いておけば、次回会った時にスムーズに『こんばんはケダモノ姫』と挨拶が出来ると思います。
うん、我ながらグッジョブですよね?